显示列: - 句型、表达 - 解释 - 课次 -
    句型、表达 解释 说明 课次  
    ~後で,~   [动(た形)]/[名+の]+後(あと)で :表示一个动作之后发生另一个动作。“……之后” 021 1  
    あまり~(否定)   あまり[形1/动(否定)]:表示程度不高,“不太……” 009 2  
    (~に~が)あります/います   名[场所]に 名[物/人]が あります/います。 “某处有某物/人” 004 3  
    (~は~に)あります/います   名[物/人]は 名[场所]に あります/います。 “某物/人在某处” 004 4  
    (~で~が)あります   [场所]+で+[事件]+が+あります 表示在某处发生某事。 011 5  
    (~は~が)あります/います   表示“所有”“拥有” =持っていますか 016 6  
    ~(は)いくらですか   [名]は いくらですか。 询问价钱 003 7  
    いつ~ますか   いつ [动]ますか いつ:何时? 不能加“に” 询问具体时间:“何時に” 005 8  
    今~時~分です   今~時~分です。 005 9  
    ~か~   [名A]+か+[名B]:表示选择,“A或B”。 007 10  
    ~が,~ [转折]   [小句]が、[小句]:[转折] 连接两个小句,表示转折,“可是,但是”。 016 11  
    ~が,~ [铺垫]   [小句]が、[小句]:[铺垫] 024 12  
    ~が~   提示主语。旧信息用“は”,新信息用“が”。疑问词作主语时,一定用“が”(新信息)。 019 13  
    ~が~です   [名词]が [动词] 中立叙述(叙述直接观察的事物) 019 14  
    ~か~(では)ないか~   形式:重复谓语部分的肯定和否定形式 用法:用这一对反义词表示状况的一种反复。 023 15  
    ~かったり~かったりです   形1かった 形1かった+ り+です 用法:表示状态或者状况有多种可能。 023 16  
    ~かどうか~   一般疑问句 → [小句] 简体 + か どうか 注意:二类形/名(去掉だ)+ か どうか 023 17  
    ~かな   放在简体形疑问小句的结尾。用于自言自语。存在听话人的场合下,用于向对方传达一种不太有把握的信息或寻求确认。 022 18  
    ~から~ [原因、理由]   [敬体/简体小句(原因)]+から、……[敬体/简体小句]。から[接续助词]:接在表示理由、原因的小句的句尾,“因为……”。 011 19  
    ~から~   名[场所]から[动] ~から:空间的起点 006 20  
    ~から~まで   名[时间]から名[时间]まで 起点→终点 005 21  
    ~から~まで   ~から:①时间的起点②空间的起点 ~まで:①时间的终点②空间的终点 006 22  
    ~くします   [一类形]します 词尾い变く。通过主语的意志行动使事物发生改变 “使~变得/变成~” 018 23  
    ~くなります   [一类形]なります 词尾い变く。表示自发地性质或状态的变化,“~变得~”。 018 24  
    (~を)ください   [名]+を ください:请给我…… 007 25  
    ~くらい/ぐらい   前接数量词,表示大概的数量,“大概~”“~左右” 013 26  
    ~けど,~ [转折] [铺垫]   [小句]けど、[小句]:[转折][铺垫] 只用于口语、前接简体形式。 022 27  
    この/その/あの~は~です   この(近称)/その(中称)/あの(远称) [名]は [名]です 指示连体词 002 28  
    これ/それ/あれは~です   これ/それ/あれは [名]です。 事物指示词:これ/それ/あれ 002 29  
    ここ/そこ/あそこは~です   ここ/そこ/あそこは[名]です ここ:近称 そこ:中称 あそこ:远称 どこ:不确定地 003 30  
    こちら/そちら/あちら/どちら   “ここ/そこ/あそこ/どこ”的礼貌说法。 003 31  
    (~は) ~ことができます   [名(人)]+は+[动(基本形)]+ことが できます:表示可能。表示 ①能力 ②条件允许 020 32  
    (~は) ~ことです   [名]+は+[动(基本形)]+ことです:“~是~” 020 33  
    そして,~   そして:表示并列关系,“而且”“然后”。 010 34  
    (~を)~たいです   [名]を [动(连用形)]+たいです:(我)想……(做某事) ~たい:按形1活用 017 35  
    ~たことがあります   [动(た形)]+ことが あります :表示有此经历,“(曾经)~过”。 021 36  
    ~だったり~だったりです   形2/名だった 形2/名だった+り+です 用法:表示状态或者状况有多种可能。另外往往会用一对反义词表示状况的一种反复。 023 37  
    ~たほうがいいです   [动(た形/ない形)]+ほうが いいです:表示建议,忠告“~比较好” 021 38  
    ~たり~たりします   [动]たり [动]たり します。形式:动た形 + り 用法:用于列举若干有代表性的动作,同时暗示还有其他同类事物。 023 39  
    だれですか/何ですか   何:[疑]什么(询问事物) だれ:[疑]谁(询问人) 002 40  
    ~て~[相继发生]   [动]て [动]:相继发生、并列、手段、弱因果的关系,或前者为后者的伴随状况。 014 41  
    ~て~[并列]   [一类形]て [一二类形] 一类形容词的て形:词尾的“い”变成“くて”。 016 42  
    ~で~   名[交通工具]+で+动:表示交通手段。 006 43  
    ~で~   [名](场所)+で+动:表示动作进行的场所 (~に:表示存在的场所) 007 44  
    ~で~   [名]+で+[动]:①手段方法;②原材料 008 45  
    ~で~[并列]   [二类形/名词]で [一二类形/名词] 二类形容词的て形:词干+で 016 46  
    ~でいちばん~は~です   名1[场所/时间]でいちばん [一二类形][名2]は[名3]です。在名1范围内,最名2的是名3 012 47  
    ~ています[正在进行]   表示动作或者变化正在进行。前接带有持续性的动作或者变化。 015 48  
    ~ています[结果状态]   表示动作或变化结束后留下的结果状态。(多为瞬间性动词或表示变化动词) 016 49  
    ~てから~[相继发生]   [动]てから [动]:相继发生。强调先后顺序不可逆,“……之后……” 014 50  
    ~てください   [动]て ください:“请(你)……”。请求对方做某事。 014 51  
    ~ですか,~ですか   [名]は [名]ですか、[名]ですか。 选择疑问句 “是……还是……?” 003 52  
    ても,~   でも:表示转折关系,“但是”。一般只用于口语。 010 53  
    ~てはいけません   表示禁止,“不可以” 015 54  
    ~てもいいです   表示许可,“可以……” 015 55  
    ~と~[并列]   [名]と [名] 并列。 表示并列,“A和B”。 004 56  
    ~と~   名[人]+と+动:共同做某事的对象,“和~(一起做某事)” ~と一緒に:“和……一起” 006 57  
    ~と~とどちらが~ですか   [名A]と [名B]と どちらが [一类形/二类形]ですか。 “A和B,哪个更……?” 012 58  
    (~は)~と言いました   名[人]は [小句(简体形)]と 言いました:引用第三者说话的内容 024 59  
    ~と思います   [小句(简体形)]と 思います:引用说话人的思考内容。 024 60  
    どうして~のですか/んですか   用于寻求与某前提状况相关的说明和解释。 024 61  
    どうしてですか   询问理由。“为什么?” 回答多用“句子+から” 011 62  
    (~は)どうですか   どうですか:询问对方的感想,“如何,怎么样?” 询问过去的感想:どうでしたか。 010 63  
    (~は)どこですか   询问存在的场所 003 64  
    どの~/どれ/どこ/いつ/何がいちばん~ですか   在三个以上事物中询问哪一个更具有形容词的性质 012 65  
    どれ~/どの~   どれ/どの [名] “哪一个”,用于三个以上(含三个)事物中不确定是哪一个时。 002 66  
    どんな~   どんな+名:询问人或事物的性质,“什么样的”。 010 67  
    ~ないでください   [动]ないで ください:表示否定的命令,“请勿……” 019 68  
    ~なくてもいいです   [动]なくても いいです:“不必……,不……也可以” “ない→なく”+“ても いいです” 019 69  
    ~なければなりません   [动]なければ なりません:表示必须。 [动]“ない→なければ” +“なりません” 019 70  
    に/で/へ/から/まで/と+は   助词“へ、から、まで、と、で” “に/で/へ/から/まで/と”+は←复合形式表示对比 006 71  
    ~に~   具体的时间+に:动作发生的时间点 005 72  
    ~に~   名[人]+に 间接宾语+に:动作行为的对象 会います。 008 73  
    ~に~   名[时间段]+に+名[次数]+[动]:表示频率 013 74  
    ~に~   名[附着点/目的地]+に+[动]:附着点,着落点。移动行为的目的地。 015 75  
    (~は)~に~をあげます   名1[人]は 名2[人]に 名3[物]を あげます “名1给名2~”。名2不能是“我“或”我方人员“ 008 76  
    (~は)~に~をもらいます   名1[人]は 名2[人]に 名3[物]を もらいます "名1从名2处得到名3"。 008 77  
    ~にします   [二类形/名]にします 通过主语的意志行动使事物发生改变 “使~变得/变成~” 018 78  
    ~になります   [二类形/名]になります 示性质或状态的变化,“~变得~”。 018 79  
    ~ね[确认]   终助词:ね [确认] 当说话人就某事征求听话人的同意时,句尾用助词“ね”,读升调。 004 80  
    ~の     002 81  
    ~の~[从属机构、国家] [属性]   [名1]の [名2] [从属关系][属性] の:助词,连接名词与名词。 001 82  
    ~の~[所属]   [名]の [名](所属) 连接两个名词,表示所属关系、内容等 002 83  
    ~のです/んです   ~のです/んです:[关联] 用于表达与某前提状况相关的说明和解释。 024 84  
    ~の中で~がいちばん~です   [名1]の 中で [名2]が いちばん [一类形/二类形]です。在名1的范围内,名2最…… 012 85  
    ~は~   ~は:助词,提示主题。(读作wa) 001 86  
    ~は~[对比]   ~は:表示对比 005 87  
    ~は~が~です   [名1]は [名2]が 一类形/二类形です。使用表达情感的形容词,表示名1对名2的情感。 011 88  
    ~は~が分かります/できます   [名1]は [名2]が [动]ます/[一二类形]です。使用有关能力的词语,表示是否有能力。 011 89  
    ~は~ (か)ったです   [形1]做谓语时的过去肯定形式 → 把“い”变为“かった”+“です”。 009 90  
    ~は~でした   过去肯定:名词+“は”+二类形容词+“でした”。 010 91  
    ~は~です   [名1]は [名2]です。~は:助词,提示主题。~です:助动词,表示断定。 001 92  
    ~は~です   肯定:名词+“は”+二类形容词+“です” 010 93  
    ~は~です   ~は+ [场所名词] +です。“……在……” 003 94  
    ~は~(い)です   [名]+は+[一类形]+です 名词具有性质 009 95  
    ~は~ですか   [名1]は [名2]ですか。 ~か:疑问助词,接在句尾表示疑问。念升调。 001 96  
    ~は~では(じゃ)ありません   否定:[名1]は [名2]では ありません。 001 97  
    ~は~では(じゃ)ありません   否定:名词+“は”+二类形容词+“では/じゃ ありません”。 010 98  
    ~は~では(じゃ)ありませんでした   过去否定:名词+“は”+二类形容词+“では/じゃ ありませんでした”。 010 99  
    ~は~ (く)ないです   [形1]做谓语时的否定形式 词尾“い”→“く”+“ないです/ありません”。 009 100  
    ~は~ (く)なかったです   [形1]做谓语时的过去否定形式 →把“い”变成“く+なかったです”/“く+ありませんでした” 009 101  
    ~ヘ~   名[场所]+へ+动 へ:表示移动行为的目的地,读作“え”。 006 102  
    ~ヘ~に行きます/来ます   名[场所]+へ+[动(连用形)]+に+行きます/来ます。表示移动行为的目的。 013 103  
    ~ほうがいいです   [一类形/二类形+な/名词+の] + ほうが いいです 表示自己的选择或向别人提议 018 104  
    (~が)欲しいです   [名1] (愿望主体)+は+[名2] (愿望对象)+が ほしいです 表示想得到某物的愿望 017 105  
    (~は)~ほど~(く)ないです/ではありません   [名1]は [名2]ほど [一类形]く ないです/[二类形]では ありません 名1不如名2那么… 012 106  
    ~前に,~   [动(基本形)]+前に、…:“在……前,……” 也可「名词+の+前に」 「时间量词+前に」 020 107  
    ~ます/~ません/~ました/~ませんでした   活用(かつよう):词尾变化。 现在肯定 现在否定 过去肯定 过去否定 005 108  
    ~ましょう   [动]ましょう:提议,劝诱对方与自己一起做某事。还可用于回应别人的提议。 017 109  
    ~ましょうか[提议]   [动]ましょうか: 表示提议。比“ましょう”稍微委婉些 还可表示:①“咱们一起……吧?” ②“我来……吧?” 021 110  
    ~ませんか   [动]ませんか:用否定疑问句的形式,向对方提议或劝诱(与自己一起做某事)。 017 111  
    まだ~ (否定)   まだ+[动(否定)] “尚未,还没……” 对“もう”提问的句子做否定回答 016 112  
    ~も~です   [名]も [名]です。 助词“も”:“也……” [数量词]+も+肯定形式:强调数量多。 003 113  
    ~や~/~や~など~   [名1]や [名2] 助词「や」:表示不完全列举,“~呀~什么的”。「など」可以省略。 011 114  
    ~よ[提醒]   终助词“よ”用于提醒对方注意其不知道的事情,读升调。可表示告知提醒、轻微的警告等 008 115  
    ~よね   提出自己的意见,以征求对方的同意。对自己的意见的自信程度比“ね”略低 020 116  
    (~は)~より~です   [名1]は [名2]より 一类形/二类形です。“名1比名2更……” 012 117  
    ~より~のほうが~です   [名1]より [名2]の ほうが 一类形/二类形です。“比起名1来,名2更……” 012 118  
    「を」→「は」   将宾语作为话题,或进行对比时,要将宾语后的“を”换成“は”。 009 119  
    ~を~   [名]+を+[动]:表示动作的对象或内容(宾语)。 007 120  
    ~を~[经过] [离开]   名[场所]+を+动词[经过 离开]表示经过或离开某场所,搭配移动或离开意义的动词 014 121  
    基本型   辞書形①动1:ます→う段 ②动2:ます → る ③动3:サ変:します→する カ変:来ます→来(く)る 020 122  
    た形   活用:“て形”的“て”换成“た”,“で”换成“だ” 021 123  
    て形   动词て形 014 124  
    ない形   用法:一般用于表示否定。①ます→あ段(い→わ)+“ない” ②ます→ない ③来ます→来(こ)ない 019 125  
    ます形   动词的连用形:働きます → 働き 013 126  
    上/下/前/後ろ/隣/中/外   表示具体位置时,用:[名詞]+の+上/下/前/後ろ/隣/中/外 004 127  
    数量+で   名[数量]+で:表示总计。 013 128  
    名词[时间]+动词   名[时间段]+[(持续性的)动] 表示动作或状态的持续时间。 013 129  
    名词[数量]+动词   [名词]+が/を+[数量词]+[动词] 限定が格或を格名词的数量词 013 130  
    一类形容词+名词   [一类形]+名 [一类形]修饰名词(作定语)时,直接接名词。 009 131  
    二类形容词+名词   “二类形容词+な+名词” 做定语(修饰名词) 010 132  
    疑问词+か   か:接在疑问词或表示疑问的词后,表示不确定。 020 133  
    疑问词+でも   疑问词+でも:全面肯定,“任何……都” 017 134  
    疑问词+も~(否定)   疑问词+も+动(否定)。表示全面否定。 [较少数量]+も+否定形式也可以表示全面否定。 004 135  
    疑问词小句+か   [带疑问词的小句]简体 + か 注意:二类形/名(去掉だ)+ か 023 136  
    简体形   敬体和简体→句子的概念/各种词类做谓语时的形式 022 137  
    动词的简体形   动词基本形、た形、ない形 022 138  
    一类形容词谓语形式的简体形   い/くない/かった/くなかった 022 139  
    二类形容词谓语形式的简体形   だ/ではない/だった/ではなかった 022 140  
    名词谓语形式的简体形   だ/ではない/だった/ではなかった 022 141  
    ~間/間に   [名+]の/[动(简体形)]+間:表示在某行为或事态持续的时间段; \n[名+]の/[动(简体形)]+間に:表示某行为或事态发生或完成的时间范围。 046 142  
    お/ご~ください   “~てください”的敬语形式 \nお+[动1]/动2连用形]+ください \nご+[动3的汉字部分]+ください \n“お入りください”比“入ってください”礼貌程度高。 \n连用形只有一个音节的动词不能用于这种形式。 047 143  
    お/ご~します   お+[动1]/[动2连用形]+する  \nご+[动3的汉字部分]+する \n连用形只有一个音节的动词不能用于这种形式。 048 144  
    お/ご~になります   お+[动1/动2连用形]+になる\nご+[动3的汉字部分]+になる \n连用形只有一个音节的动词不能用于这种形式。 047 145  
    ~終わります   [动(连用形)]終わります:表示动作或行为的结束。注意:用于具有一定量的行为、动作。 040 146  
    <~が~> ~は/が~   [小句(动词简体形)]+[名]は[名]/[形]です 动词小句简体形+名,形1简体形+名,(形2→词干+な)+名,(名1+が+名2+の)+名 025 147  
    ~かしら   和“かな”语义相近,用于简体句句尾,多为女性使用。 \n1) 没有听话人在场,一般为吐露内心疑问的自言自语。 \n2) 有听话人在场,向对方发问。 033 148  
    ~かもしれません   [小句(简体形)]+かもしれません 表示推测,其可能性低于“でしょう” 其简体形是“~かもしれない”。 026 149  
    ~ことがあります   [动(基本形/ない形)]+ことがあります \n1) [动(基本形)]+ことがあります:有时会发生某情况 \n2) [动(ない形)]+ことがあります:有时不做某事 \n否定形式不是“~ことがありません” 031 150  
    ~ことにします/ことにしました   “我决定……” [动(基本形/ない形)]ことにします/ことにしました 表示说话人自己决定实施某行为时。\n~ことにします:当场下的决心\n~ことにしました:已经下定的决心 032 151  
    ~ことになりました   [动(基本形/ない形)]ことになりました 表示由于某种外在的原因,导致某事定下来。\n为了淡化个人意志,用“ことになります”表达个人的决定。 032 152  
    ~させていただきます   用于礼貌地表达自己的动作。礼貌程度高于“お/ご~します”。 048 153  
    ~させてください   动(さ)せてください:请求别人允许自己做某事。 \n提示:一般说话人不出现在句子中。 043 154  
    ~し,~し   [小句1]し、[小句2]し、[小句3] [罗列并列事项][罗列原因]小句1、2的主语“が”多用“も”替换。\n“し”前面可以是简体形/敬体形。表示理由时,后一个“し”可换成“から”,意思不变。“し”也可以单独使用;单独使用表示理由时,暗示还有其他的理由。 045 155  
    ~しか~(否定)   “只有……”,[名]しか+否定形式 表示限定。\n~しか~ない:带有主观感情色彩。 035 156  
    ~過ぎます   [动词连用形]/[形1(去掉词尾い)]/[形2词干]+過ぎます:表示超过了正常的量或程度。\n“~過ぎます”的活用与动2相同。 044 157  
    ~そうです [传闻]   [小句(简体形)]そうです [传闻] “~そうです”没有过去、否定和疑问的形式。\n表示消息来源时用“~によると” 032 158  
    ~そうです [样态] [推测]   [动/形]そうです \n接续形式:动词连用形/形1去“い”/形2词干+そうです \n1)“~そうです”前接形容词时,通常表示“样态”,即根据某对象的外观印象,推测其性质。 \n2)“~そうです”前接表示活动或变化的动词时,通常表示某事发生前的征兆,即推测某事会发生。 \n特例:なさそうです/よさそうです \n否定形式:动 + そう + にも/に/も + ありません; 形1/形2 + そうではありません 033 159  
    ~だけ   “这就是全部,不再有其他”,[名]だけ 表示客观的限定。 \n接续:名词/数量词+だけ 035 160  
    ~たところです   [动]たところです:表示动作或事件刚刚结束(处于“刚刚结束”的阶段)。 040 161  
    ~たばかりです   [动]たばかりです:表示动作或事情刚刚结束。相比~たところです可用于动作结束后经过了较长一段时间的事态 040 162  
    ~ために,~ [目的]   ([小句1(基本形)]/[名]+の)+ために、[小句2] 表示目的,前后两个小句的主语相同。 034 163  
    ~ために,~ [原因、理由]   ([小句1(简体形)]/[名]+の/[形2]+な)+ために、[小句2] \n1) 多用于书面语或比较郑重的场合; \n2) 小句1多为非意志性的事态或状态。 039 164  
    ~たら,~   [小句1]たら、[小句2] 用于表示假定条件。 \n用法1:假定条件(在不知道前项是否成立的情况下,假设其成立),“要是……的话……就” \n用法2:既定条件(在知道前项肯定成立的情况下)“在……之后” \n接续: “た”→“たら” \n动词否定:未然形+否定+たらー>なかったら\n“~ます”+“~たら”→“~ましたら” \n“~です”+“~たら”→“~でしたら” \n一类形容词后续“~たら”时,不用敬体形。\n过去否定形式~で(は)なかった->でなかったら 035 165  
    ~ちゃった   为33课~てしまった的口语形式,语义基本相同,但令人不愉快的语气更弱。 037 166  
    ~続けます   [动(连用形)]続けます:表示动作或状态不间断的持续。\n“降ります”后面不能接“続けます”而须后接“続きます”。 040 167  
    ~つもりです   [动(基本形/ない形)]つもりです 表示说话之前已经形成的意志、打算。 \n~ないつもりです:我打算不做…… \n~つもりはないです/つもりはありません:我不打算做……,是强烈的拒绝语气。 032 168  
    ~て/~ないで   [动]て/[动]ないで 表示祈使或轻微命令,用于关系亲密的人之间。 029 169  
    ~て~/~ないで~   [小句1]て/ないで+[小句2]  [伴随状态] 表示进行小句2的动作主体处于小句1的状态 “~ないで”也可以说成“~ずに”,“~ずに”多用于书面语。 039 170  
    ~て,~/~で,~ [原因、理由]   [小句1(动/形1)]て/[小句1(名/形2)]で、[小句2] [原因、理由] 注意:小句2不可以是祈使句。 否定:ない→なくて 036 171  
    ~で [原因、理由]   名+で [原因、理由] 027 172  
    で/へ/から/まで/と+の   で/へ/から/まで/と/ばかり等助词可以加 の 构成定语,修饰名词。 “に”不能后续“の”,而要改成“への”的形式。 045 173  
    ~てあげます   [动]てあげます Aは/がBに~てあげる  “A为B做某事” A:行为主体(提供帮助的人) B:受益人 ~:A的行为 028 174  
    ~てあります   [他动]てある 表示有意进行的动作结果的存续状态。按照动1活用。 不出现意志、请求、祈使、命令等形式。 034 175  
    ~である   “です”的书面语简体形式。 041 176  
    ~ていきます/きました [持续] [变化]   用法:1) 空间移动,2) 时间移动 \nてくる:由基准时间点之前向基准时间点推移、变化。“由过去到现在”。 \nていく:由基准时间点向基准时间点之后推移、变化。“由现在到将来”。 045 177  
    ~ていきます/きます   [动]ていきます/きます \n实义动词,表示独立的动作。\n1) て前接表示独立动作的动词: 食べる、買う、見る、休む。此时,て形表示两个相继发生的动作。\n2) て前面的动词表示动作主体的状况: 着る、穿く、かける、持つ、連れる。此时,て形表示伴随状态。\n补助动词,不表示独立的动作。\n1) 表示以说话人为起点,空间上的移动方向。前接表示移动的动词: 帰る、歩く、走る、泳ぐ、飛ぶ、乗る \n~ていく:由近及远,~てくる:由远及近 039 178  
    ~ていただきます   “もらいます”的自谦语形式 048 179  
    ~ていただけますか [请求]   用于礼貌地请求别人为自己做某事。 “~ていただけませんか”比“~ていただけますか”礼貌程度高。 048 180  
    ~ています [反复] [习惯]   [动]ています: [反复][习惯] 表示习惯时,“~ています”“~ます”都可以使用, 但句中出现表示时间起点的形式时,不用“~ます”。 027 181  
    ~ています [结果状态]   [自动]ています 1)自动词表示动作,则“~ています”表示该动作正在进行。\n2)自动词表示变化,“~ています”表示结果的存续。 033 182  
    ~ていらっしゃいます   “~ています/~ていきます/~てきます”的尊他语。 047 183  
    ~ているところです   [动]ているところです:表示正在做的过程中(处于“正进行中”的阶段)。 040 184  
    ~ておきます   [动]ておく 在随便的口语中有时会缩略成:とく,均按照动1活用 \n1) 为了某个目的而事先做某事。[准备] \n2) 为了某个目的而做某事,并使其结果或效果留存下来。[留存] 034 185  
    ~ております   “ています”的自谦语形式。 048 186  
    ~てきます   在口语中,表示去别处做某事后再回到原处, “去去就来”。 039 187  
    ~てきました [出现]   表示某种状态的开始或出现,只限于前接非意志性动词。 045 188  
    ~てくださいます   “~てくれる”的尊他语。 047 189  
    ~てくれます   [动]てくれます Aは/がBに~てくれる:表示“他人(A)为我或我方人员(B)做某事” A:提供帮助的人(动作主体) B:受益人(我或我方人员) ~:A的行为 028 190  
    ~でございます   ございます:“あります”更为礼貌的说法。 でございます:“です”更为礼貌的说法。 048 191  
    ~差し上げます   “あげる”的自谦语形式 048 192  
    ~てしまいます   [动]てしまいます \n1) 该动作所产生的结果是令人不愉快的事情。 \n2) 完成。(这种情况下,该动作一般是有意进行的) 033 193  
    ~でしょう [推测]   [小句(简体形)]+でしょう。 “~でしょう” 表示推测。“大概,也许。” 026 194  
    ~でしょう? [确认]   [小句(简体形)]でしょう? ①确认对方比自己更为熟悉的事情,读升调; ②当对方和自己意见不同,或叮问对方,读降调。 027 195  
    ~でしょうか   [小句(简体形式)]でしょうか:礼貌地对听话人表示疑问 接续: 1) 动/形1:简体+でしょうか 2) 名/形2:简体去掉だ+でしょうか 031 196  
    ~ですもの/~だもん   口语中附于句尾,用于述说理由,带有抗议、不满、诉说、感叹、辩解等语气。 \n“~ですもの”的简体是“~だもの”,且于关系亲密的人之间。 \n“~だもの”→“~だもん”更随便,带有一种撒娇的语感,多为女性和孩子所用 042 197  
    ~ではありませんか   ~もしかしたら 口语形式,一般与“~かもしれません”“~ではありませんか”等呼应使用,用于可能性较低的场合,表示“也许”“莫非”等意。 026 198  
    ~てほしい   (~に) [动]てほしい 表示对他人的愿望,希望他人做某事 \n当动作主体是自然、客观的事物时,主体后用助词“が” \n直接提出要求的表达方式,礼貌程度较低,不能直接对长辈和上级使用。 032 199  
    ~てみます   [动]てみる 表示尝试做某事。按照动2活用。 034 200  
    ~ても,~   “即使……也……,尽管……还是……”。[小句1]ても、[小句2] 表示逆接关系 \n用于“小句1”成立时“小句2”理应成立但事实上却没有成立。\n接续:动:“て/で”→“ても/でも” \n   形1:“て”→“ても” \n   形2/名词:“で”→“でも” 035 201  
    ~でも [提示极端的例子]   [名]+でも:提示极端的例子,“就连……” 035 202  
    ~でも [示例]   [名]でも [示例] 用于举出几个选项中有代表性的一项。 037 203  
    ~てもらいます   [动]てもらいます “A从B处得到某项帮助/A由于B的行为而得到某种恩惠” A:受益人 B:行为主体(提供帮助的人) ~:B的行为 028 204  
    ~と,~   [小句1(动词基本形/ない形)]と、小句2:“一……就……” 1) 表示恒常性状态、真理、反复状态、习惯; 2) 表示由于某种行为而发现了新的情况。 “~と”的后面不会出现表示意志,希望,命令,请求等表达方式。 031 205  
    ~と会います   [名]と会います “~に”:表示单向性的行为对象 “~と”:表示双向性的行为对象 027 206  
    ~という~   [名1]+という+[名2]:表示称谓,“叫做……” 029 207  
    ~と思います   [动(意志形)]+と思います 用法:将自己要做某事的意志告诉听话人。1) 是表示个人意志的表达方式,通常只能用于第一人称。 2) 问句可用于第二人称,用于直接询问对方的意志。 030 208  
    ~と思っています   [动(意志形)]+ と思っています 用法:表示某种意志持续了一段时间。可用于第三人称。 030 209  
    ~とか~とか   [名1]とか[名2]とか [小句1]とか[小句2]とか 用于列举同样性质的几个例子。“~とか~”只用于口语 037 210  
    ~時,~   小句(简)+時:“……的时候,……” \n接续:名+の/形1(简)/形2(词干)+な/动(简) +時 \na.~する(基本形)+時、…:表示后项动作实现时,前项动作未完成 \nb.~した(た形)+時、…:表示后项动作实现时,前项动作已完成 027 211  
    ~ところです   [动(基本形)]ところです:表示动作即将进行(处于“即将做”的阶段)。 040 212  
    ~な [禁止]   [动(基本形)]+な:禁止 放在句尾 用于禁止听话人做某事 其语气的强硬程度与动词命令形相当,较粗鲁。 029 213  
    ~ないと/~ないといけません   表示必须或义务,“不……不行,不得不……”。 ないと是“~ないといけません/~ないといけない”的省略形式 029 214  
    ~ながら   “一边…一边…” 动+ながら 接续:连用形+“ながら”。 后面的动作是主要动作,前面的动作是次要动作。 027 215  
    ~なければ/~なければなりません   “必须……,不得不……” なければ:“~なければなりません/~なければならない”的省略形式 029 216  
    ~なさい   动词连用形+“なさい” 多用于长辈对晚辈、老师对学生、上司对下属下命令;语气比命令型客气。 029 217  
    ~なら,~   [小句1(简体形)]なら、[小句2] \n根据对方的言谈或现场情况,陈述自己的意见或想法,以及向对方提出请求或忠告 \n接续:简体形式+なら; 形2/名词:去掉简体形式中的だ+なら 037 218  
    ~に [用途] [基准]   [名]に 1) 表示用途时,前面是具体说明用途的名词,后面多是“使う”等动词; \n2) 表示基准时,前面的名词是基准,后面一般是表示评价的形容词。 036 219  
    ~によると   表示消息来源时用“~によると” 032 220  
    ~によって   [名(事物)]は ~によって[动] (ら)れます。 在事物做主语的被动句里,当动作主体是特定的人时,用“~によって”来表示。 041 221  
    ~のが~です   当谓语是表示感情或擅长不擅长的形容词(好きです、嫌いです、苦手です、上手です、下手です)时,主语要用助词“が”来表示。 026 222  
    ~のが見えます/~のが聞こえます   某种景象映入眼帘/某种声音传入耳朵 [小句(简体形)]+の+が+見えます/聞こえます \n小句:形2词干+な+の; 形1+の; 形2+な+の 036 223  
    ~のために,~ [目的]   [名]+の+ために、[小句] 表示目的,前后两个小句的主语相同。 034 224  
    ~のために,~ [原因、理由]   [名]+の+ために、[小句2] \n1) 多用于书面语或比较郑重的场合; \n2) 小句1多为非意志性的事态或状态。 039 225  
    ~ので,~   [小句1]+ので+[小句2] 用于客观叙述某事的原因、理由。接续:简体/敬体+ので,前接简体较多;动词/形1简体+ので;名词/形2简体(だ→な)+ので; 030 226  
    ~のではないでしょうか [婉转陈述意见的表达]   ~のではないでしょうか:是婉转陈述意见的表达方式。“不是…吗?”。 \n否定+疑问,表达的是一种委婉的肯定, 相当于“~と思います”,但更加委婉。 \n简体形式是:“~んじゃない?” 043 227  
    ~の時,~   “……的时候” 名词+の+時 027 228  
    ~のに [用途] [基准]   [动(基本形)]+の+に \n1) 表示用途时,前面是具体说明用途的名词,后面多是“使う”等动词; \n2) 表示基准时,前面的名词是基准,后面一般是表示评价的形容词。 036 229  
    ~のに,~   “明明……却,偏偏……”。 [小句1(简体形)]のに、[小句2] [逆接] \n逆接:前项与后项是有矛盾的。 表示在小句1的情况下,发生小句2的情况不符合常识常理, \n接续:[小句(简体形)]+のに \n[名词/形2な形]+のに 042 230  
    ~のは~です   小句(动词简体形)+の+は[形]です。动词小句加形式名词“の”使之名词化,表示“做某动作”之意。 以上名词化形式作主语,而谓语是表示性质、状态的形1、形2时,主语用“は”表示。 026 231  
    ~のまま,~   [名]+のまま、小句 表示将理应改变的某状态保持着去进行另外的动作。 042 232  
    ~のようです [推測]   [名]+のようです 表示根据说话人感知的某种情况进行推测,“好像,似乎“。 044 233  
    ~のような味/においがします   感觉到某种味道或气味,用法中的助词“が”和动词“する”,不能随意换用“を”和“ある”。 \n还可以是 \n“味/におい/声/音/感じ”がする \n“頭痛/寒気/吐き気/眩暈(めまい)”がする 046 234  
    ~のを~   小句(动词简体形)+の+を[动]。 这种名词化形式做宾语时,“の”和“こと”可以互换。 表达信息内容时,用“こと”;表示某动作时,用“の”。 026 235  
    ~ば,~   [小句1]ば、[小句2]:表示小句1是小句2的必要条件。\n原则上句尾不能使用表示意志、希望、命令、请求的表达方式。不过,如果小句1的谓语为状态性谓语或者前后两个小句的主语不同时,则不受此限制。 037 236  
    ~は~という~です   [名1]は[名/小句]+という +[名2]です。用于对名词1下定义或做解释。[小句]可以是命令形、简体形、简体形+な等形式。\n「という」后面的[名2]多为“意味(意思)”,也可是其它名词 029 237  
    ~は~に~られます   受害被动句 [名1]は[名2]に[动] (ら)れます。 动作主体的动作并不直接作用于主语,但主语由于此动作而间接承受了某不良影响。原主动句中不存在的名词或名词短语,成为被动句的主语。 041 238  
    ~は~に~を~させます   他动词的使役句 [名1(使役主体)]は[名2(动作主体)]に[名3(动作的宾语/直接作用点)]を[他动](さ)せます。 043 239  
    ~は~に~を~られます   持有者被动句 [名1 物主]は[名2 动作施加者]に[名3 名1的所有物]を[动] (ら)れます。 句型表示该事物[名3]的持有者[名1],由于动作主体[名2]的某动作,而遭受了某种麻烦或损失。 041 240  
    ~は~に~をくれます   AはBに~をくれます。“A给B~”(B是“我”或“我方人员”) 物/所有权“由外向内”移动 别人给说话人(一方)的人某物 028 241  
    ~ば~ほど   “越……越……” 某性质的程度与其相关的动作、性质,成正比例关系。\n有五种接续方式 045 242  
    ~が/は~られます   事物做主语的被动句 [名(事物)]が/は[动] (ら)れます。 此句型中,动作主体一般是不确定的人的群体,因此一般在句子中不出现。 041 243  
    ~は~を~させます   自动词的使役句 [名1(使役主体)]は[名2(动作主体/被使役者)]を[自动](さ)せます。 043 244  
    ~ばかり~   “光、净、只……” [名]+ばかり+[动]:表示所列举的事物全部相同 036 245  
    ~ばかりいます   “老是,总是,光……,净……” [动(て形)]+ばかり+いる:表示总是发生同样的事情或总是进行同样的动作[反复] 036 246  
    ~始めます/~出します   [动(连用形)]始める:表示动作或变化开始。\n[动(连用形)]出す:表示突然出现了某情况。 040 247  
    ~はずがありません   ~はずが(は)ないです。 “不可能…”。 \n“~はずです”的否定形式,表示根据某种理由做出某种否定性的推断。 042 248  
    ~はずです   [小句(简体形)]はずです。 简体形:はずだ。 “应该是……” \n表示说话人根据某种理由,做出某种合情合理的推断 \n接续:[小句(简体形)/名词+の/形2词干+な]+はずです。 \n可以用于: \n1) 说话人经历过但记忆不准确的事情; \n2) 说话人认为确实如此,但和实际不一致的情况。 042 249  
    ~までに   “在~之前(发生或完成某动作)”, [名(时间)]までに 表示某动作或事态发生或完成的期间的终点。 046 250  
    ~まま,~   [小句1(动词た形/ない形)]まま、小句2 表示将理应改变的某状态保持着去进行另外的动作。 042 251  
    ~みたいです [推测]   [小句(简体形)]/[名]/[形2词干]+みたいです 表示根据说话人感知的某种情况进行推测,基本上与“~ようだ”同义。 用于比较随便的口语 044 252  
    ~みたいです [比喻]   [名]/[动(简体形)]+みたいです “好像…宛如…”,表示比喻时多与副词“まるで”呼应使用。语气更为随便,多用于口语; 046 253  
    ~も [超出预想]   数量词+も+肯定形式:强调数量多,程度高;表示数量比预想的或应有的多 039 254  
    ~やすいです/~にくいです   “易于……”/“难于……” [动(连用形)]+やすいです/にくいです。 表示某事物的性质。 043 255  
    ~ようです [推测]   [小句(简体形)]/[形2词干]+な/[名]+の +ようです 表示根据说话人感知的某种情况进行推测,“好像,似乎“。 044 256  
    ~ようです [比喻]   [名]+の/[动(简体形)]+ようです [比喻][示例] “好像…宛如…”,表示比喻时多与副词“まるで”呼应使用。语气更为正式,多用于正式的口语或书面语。 046 257  
    ~ように,~   [小句(基本形/ない形)]ように、[小句] [目的] 表示“为了使前项状态成立,而有意识地做后项事情”。 一般前接非意志性动词,或意志性动词的可能形式 038 258  
    ~ようにします   [小句(基本形/ない形)]ようにします:表示“努力做到……”。一般前接意志性动词 \n[小句(基本形/ない形)]ようにしています:表示平时留心保持某习惯。 038 259  
    ~ようになります   [小句(基本形/ない形)]ようになります:表示变化。 表示能力、状况、习惯等变成某种状态。 一般前接非意志性动词,或意志性动词的可能形式 038 260  
    ~らしい~ [典型性]   [名1]+らしい+[名2] 接尾词,前接名词,表示具有该事物应有的典型特征。 \n多与副词“いかにも”(确实、的确、实在)呼应使用。 \n若[名1]与[名2]为同一个名词时,表示“真正意义上的~”“像样的~”。 046 261  
    ~らしいです [推測] [传闻]   [小句(简体形)]/[名词/二类形小句简体形式(去掉だ)]+らしいです  \n1. 根据某种观察到的情况进行推测; \n2. 婉转地叙述听来的消息。 044 262  
    ~られます   变形相当于动词的被动形式。但在句中并不表示被动,而是表示对动作主体的敬意 ;同时,不同于被动语句,尊他语句的语序、助词等,都不改变。 047 263  
    ~んじゃないですか [婉转陈述意见的表达]   表示婉转陈述意见,与“~のではないでしょうか”意思一样,礼貌程度略低。 046 264  
    名词的修饰   动词/形容词/动词小句/形容词小句修饰名词时,使用连体形式。连体形式:动词:简体形,形1:简体形,形2:词干+な,名词:名+の+名 025 265  
    自动词和他动词   自动词:AがV自→ 描述客观现象、动作行为的结果 \n他动词:Aが~をV他→ 描述主观的动作 033 266  
    形容词的副词性用法   接续:一类形容词:词尾い→く+动词 二类形容词:词干+に+动词 031 267  
    形容词+さ   构成表示某种状态的名词。\n一类形词尾い→さ\n二类形容词词干+さ 044 268  
    命令形   用于向对方下命令。从基本形变起 \n动1:->“え”段; \n动2:“る”->“ろ”; \n动3:“来(く)る”->“来(こ)い”,“する”->“しろ”。 029 269  
    意志形   说话人当场表示自己的决心、意志。从基本形变起 \n动1:->“お”段上的长音; \n动2:“る”->“よう”; \n动3:する→しよう;くる→こよう; 030 270  
    ば形   动1:->“え”段+“ば”\n动2:“る”->“れば”\n动3:“来る”->“来れば”,“する”->“すれば”\n形1:“い”->“ければ” 037 271  
    可能形式   活用:\n动1:->“え”段+“る”\n动2:“る”->“られる”\n动3:“来る”->“来られる”,“する”->“できる”\n用法:可能形式与“~ことができます”意义相同,即表示能力或条件允许或可能性。 038 272  
    被动形式   基于ない形\n动1:“ない”->“れる”\n动2:“ない”->“られる”\n动3:“来る”->“来られる”,“する”->“される” 041 273  
    使役形式   使役主体强制、指示、放任、许可动作主体做某事。“让…做…”。\n基于ない形\n动1:“ない”->“せる”\n动2:“ない”->“させる”\n动3:“来る”->“来(こ)させる”,“する”->“させる” 043 274  
    敬语   分为以下三类: \n尊他语:通过抬高话题中的动作主体,而对动作主体表示敬意。 \n自谦语:通过贬低动作主体(己方),从而相对地对动作接受者或动作涉及的对象表示敬意。 \n礼貌语:通过使用客气的词语,对听话人表示敬意。 047 275  
    尊他语   尊他语:通过抬高话题中的动作主体,而对动作主体表示敬意。 \n敬语使用的场合: \n1) 与比自己身份地位高的人(老师、上级或年长者等)说话时; \n2) 与陌生人或关系不密切的人说话时; \n3) 在郑重场合说话时。 047 276  
    自谦语   通过贬低动作主体(己方),从而相对地对动作接受者或动作涉及的对象表示敬意。 048 277  
    ~は~られます   直接被动句[人2 主语]は([人1 动作施加者]に)[动] (ら)れます。 主动句中的宾语(动作对象),挪到被动句中作主语。 被动句中,主语承受了动作施加者的某个动作或影响,是客观叙述,不带感情色彩,动作主体(动作施加者)用“に”表示。      041 278  
    使役被动形式   表示被迫做某事\n基于ない形\n动1:“ない”→“される”,“さない”->“させられる”\n动2:“ない”→“させられる”\n动3:“来る”→“来(こ)させられる”,“する”->“させられる” 043 279  
    いくら~ても/いかに~ても 逆接   m02 280  
    ~以上に 对比   m02 281  
    一方、~ 对比   m01 282  
    ~一方、~ 对比   m16 283  
    ~一方だ 消极   m13 284  
    ~うえ(に)、~     m11 285  
    お/ご~申し上げる 自谦   m10 286  
    お/ご~いただく 自谦   m16 287  
    お~しております 自谦   m09 288  
    ~おかげで/~おかげか 原因 积极   m12 289  
    ~かい 大叔腔   m14 290  
    ~かい/~がい 价值   m14 291  
    ~かね     m07 292  
    ~かもね 推测   m06 293  
    ~からといって~とは限らない 部分否定   m16 294  
    ~からといって~ない/~から~ない     m16 295  
    ~代わりに~/~かわって     m08 296  
    ~気がする 语气弱   m11 297  
    ~くらい~/ぐらい【最低限度】 概数   m10 298  
    ~くらいだ【强调程度】 口语   m01 299  
    決して~ない 否定   m15 300  
    ご~できる 自谦   m10 301  
    ~こと 忠告 书面   m14 302  
    ~ことから 原因   m15 303  
    ~ことだ 忠告 口语   m14 304  
    ~ごとに     m07 305  
    ~(という)ことになる     m12 306  
    ~際、~     m14 307  
    ~さえ 极端   m07 308  
    ~さえ~ば 条件 最低   m07 309  
    ~し、~から、~ 并列 原因   m04 310  
    ~じゃって 彻底完成   m06 311  
    ~末 结果 积极   m08 312  
    ~すら 极端   m07 313  
    ~せい/~せいで/~せいか 原因 消极   m12 314  
    ~たあげく(に) 结果 消极   m08 315  
    ~だけだ     m08 316  
    ~た結果 结果   m08 317  
    ~だけで     m08 318  
    ~だけで(は)なく~も     m11 319  
    ~だけではすまない/だけですむ     m08 320  
    ~ために/~ための 原因   m15 321  
    ~たらいい 建议   m07 322  
    ~だろうと思う     m07 323  
    ちっとも~ない 否定   m15 324  
    ~ちゃって 彻底完成   m06 325  
    ~っけ/~だっけ 确认   m07 326  
    ~である 书面简体   m14 327  
    ~である~     m16 328  
    ~ていただければありがたい 尊他 请求   m13 329  
    ~ており、~ 自谦   m13 330  
    ~でしょ     m15 331  
    ~てちょうだい     m13 332  
    ~ては/~では 消极   m02 333  
    ~て初めて     m14 334  
    ~でも~でも     m11 335  
    ~、~、~、~と 列举   m08 336  
    ~といい 建议 语气弱   m07 337  
    ~ということからきた~     m05 338  
    ~ということだ/~とのことだ 传闻   m04 m11 339
    ~という点から     m05 340  
    ~というふうな/~というふうに 举例   m05 341  
    ~というものは/~ということは 本质   m01 342  
    ~というような/~というように 举例   m05 343  
    ~といえば 后续评价   m04 344  
    ~といったような/~といったように 举例   m05 345  
    ~といっても 转折   m06 346  
    ~といわれている     m03 347  
    どういう 询问   m07 348  
    ~と思える/~とおもわれる 主观判断   m11 349  
    ~どわり     m09 350  
    ~ところ/~のところ     m04 m11 351
    ~とされる 书面   m06 352  
    ~として     m03 m05 353
    ~としては     m03 354  
    ~とともに、~     m11 355  
    ~とは     m01 356  
    ~とは比べものにならない 比较 要明示对象   m11 357  
    どんなに~ても/どれだけ~ても 逆接   m02 358  
    ~などという 举例   m07 359  
    ~なら~、~なら~ 提及   m07 360  
    ~なんて 加强语境语气   m09 361  
    ~においても     m12 362  
    ~に代わる~     m08 363  
    ~に関する 语气比「について」强   m11 364  
    ~にしたら/~にしてみれば/~にすれば     m03 365  
    ~にしても、~にしても     m11 366  
    ~に相違ない 推测 非100%确信   m05 367  
    ~に対して     m13 368  
    ~にたいする~     m13 369  
    ~に違いない 推测 非确信   m05 370  
    ~にて     m09 371  
    ~にとって、~     m03 m13 372
    ~には~がある 原因   m13 373  
    ~に夢中になる     m11 374  
    ~に基づいた~     m05 375  
    ~による/~によって【不同场合】     m06 376  
    ~による/~によって【方法、手段】 方法手段 原因   m10 m15 377
    ~による/~によって【方法、手段】 方法手段 原因   m15 378  
    ~の一途をたどる     m13 379  
    ~のうえで(の)     m07 380  
    ~のうち     m05 381  
    ~のだ 理由说明 直接断定   m10 382  
    ~のだろう 理由说明 推测语气   m10 383  
    ~のだろうか 疑问   m09 384  
    ~(の)ではないか 书面   m04 385  
    ~のところ     m11 386  
    ~のに対して 对比   m16 387  
    ~のは間違いない 确信   m05 388  
    ~は~の1つだ     m01 389  
    ~ばいい 建议   m07 390  
    ~ばかりだ 消极   m13 391  
    ~ぶり     m02 392  
    ~ほうがっだ 比较 建议   m02 393  
    ~ほうがいいだろう 建议   m02 394  
    ~ほか、~も     m06 395  
    ~ほど 强调程度 书面   m01 396  
    ~ませ     m10 397  
    ~まで【提出极端事例】 极端   m07 398  
    ~までには 期限 发生某事的特定时间   m13 399  
    ~見込みだ     m11 400  
    ~ものだ【回顾】     m02 401  
    ~ものだ【感慨】     m02 402  
    ~ものだ【性质】     m02 403  
    ~ゆえに/~ゆえの 原因   m15 404  
    ~よう【目的】 书面   m10 405  
    ~ような~/~ように~ 举例   m05 406  
    ~よりも 「より」表起点时,不能加助词「も」   m02 407  
    ~わけがない 否定 语气强   m13 408  
    ~わけではない     m11 409  
    ~わけにはいかない     m03 410  
    ~わね 大婶腔   m07 411  
    ~を~と呼ぶ     m05 412  
    ~をきっかけにして 后项多为好结果   m05 413  
    ~を中心とした     m05 414  
    ~を占める 比例   m16 415  
    ~を問わず 书面   m14 416  
    ~を含めて     m03 417  
    が/を/へ/と/から+は     m01 418  
    “动词‘ます形’去掉‘ます’的形式”,~     m02 419  
    名词+の+名词     m01 420  
    “が”与“の”的互换     m05 421  
    倒装【强调原因、理由】     m03 422  
    拟声词+する     m09 423  
    が/を/に/で/と/から+しか     m11 424  
    が/を/に/で/と/から+も     m11 425  
    助词“で”的小结     m15 426  
    ~あってこそ 只有/全靠有……才…… 【動詞て形】+こそ(「こそ」表示强调。) m25 427  
    ~以上(は)~ 既然……就…… 【动词(简体形式)】+以上(は) m24 428  
    一方(で),~【同时进行】 两个不同的动作同时进行 【動詞基本形】+一方(で) m19 429  
    ~以来 自……以来一直 【動詞て形/表示过去时间的名词】+以来 m23 430  
    ~うえで ①在……方面,……上\n②在……之后 ①【動詞基本形/名詞+の】+うえで\n②【動詞た形/名詞+の】+うえで m29 431  
    ~うちに 在/趁着……期间(做某事) 【连体形】+うちに m18 432  
    ~うちは 在……期间,……的时候 【连体形】+うちは m18 433  
    ~えなかった 有/没有……的可能性 【動詞ます形去ます】+うる/えない m27 434  
    お/ご~いたす   自谦语「お~する」+郑重语「いたす」 m18 435  
    お/ご~いただく   「ていただく」的礼貌表达 m22 m16 436
    ~おそれがある 恐怕有会发生……的可能性 【動詞基本形/名詞+の】+おそれがある m32 437  
    ~かいがある 有……的意义/价值 【動詞た形/名詞+の】+かい 動詞ます形去ます+がい m29 438  
    ~限り 限度、极限、范围 【表示时间或数量的名词/動詞简体形】+限り m19 439  
    ~かたわら 一边……一边……(主业以外的爱好或工作) 【動詞基本形/名詞+の】+かたわら m32 440  
    ~がちだ 有……的倾向(发生频率上的增多) 【動詞ます形去ます】+がちだ \n「~がちだ」按照二类形容词活用。多用于消极的情况。 m24 441  
    必ずしも~ない 未必……   m21 442  
    ~から~にかけて 时间或空间的大致范围   m23 443  
    ~からいうと/~からいえば/~からいって 从……来看 【名詞】+から……\n前面不能出现“人”。 m25 444  
    ~からすると/~からすれば/~からして/~からしても 从……来看 【名詞】+から……\n「~からして」可用于举出极端例子。 m25 445  
    ~からには 既然……就…… 【动词(简体形式)】+からには m24 446  
    ~から見ると 从……来看 表示判断的依据、立场。【名詞】+からみると m25 447  
    ~きれない 无法彻底做完某事 \n①彻底做完某事 \n②表示程度之甚 「動詞ます形+きれない」\n「動詞ます形去ます+きる」 m25 448  
    ~くせに 明明……却【转折】 含有对对方不满的语气。\n【连体形】+くせに m31 449  
    ここ~ 近……以来 【ここ+时间名词】 m26 450  
    ~こそ 强调   m24 451  
    ~ことがない 不会出现……的情况 【動詞基本形】+ことが/はない\n「~ことはない」特有用法:没有必要做某事 m23 452  
    ~ことで   助词「で」可用于表示原因等,若前项为动词或形容词小句时,就必须借助「こと」,构成「ことで」。 m27 453  
    ~ことと存じます 想必 小句(连体形式)+ことと存じます\n「ことと存じます」:「ことと思います」的礼貌说法。多用于书信中。 m18 454  
    ~ことに 让人……的是…… 【表示情感 · 主观评价的一类形容词/二类形容词/动词た形】+ことに m17 455  
    ~ごとに 每……   m22 m7 456
    ~ことはない 不会出现……的情况 【動詞基本形】+ことが/はない\n「~ことはない」特有用法:没有必要做某事 m23 457  
    ~ざるをえない 不得不…… 【動詞否定形】+ざるをえない(「する」→「せざるをえない」)\n根据客观现实情况,多用于书面语 m26 458  
    ~しかない (没有别的选择)只有/只好…… 【動詞基本形】+しかない m26 459  
    ~次第 立即、马上 【动词ます形去ます/动名词】+次第\n<后项多为己方的动作,或请求对方做的事情> m19 460  
    ~次第で 全凭……而定,根据…… 「名詞+次第だ」「名詞+次第で、~」 m22 461  
    ~時点で 在……之时 前接时间名词或小句\n「時点」是指时间长河中的一个点,「時点で」带有以这一点将时间区隔开的意思。 m32 462  
    ~じゃないかって (升调)疑问,(降调)自己的主张 带有不满的语感,因此使用受到场景的限制。 m20 463  
    ~じゃないです 否定 即「~じゃありません」的另外一种形式,多用于口语。 m29 464  
    ~じゃん/~じゃない/~じゃないの/~じゃないか 确认   m24 465  
    ~ずつ   表示等量分配或等量反复 m21 466  
    ~ずにはいられない 不由得、忍不住 【動詞否定形】+ずにはいられない/ないではいられない\n<「する」→「せずにはいられない」> m27 467  
    せっかく~のに 难得/好不容易……却   m20 468  
    ~ぞ   表示提醒对方或说话人的强烈决心。多男性所用。 m25 469  
    そう~でもない 没那么…… 「そう」此处表示程度,与「それほど」相似。 m29 470  
    ~即した/~に即して 根据/按照…… 【名詞】+に即して m25 471  
    (それは)~ということだ     m26 472  
    第一に,第二に     m30 473  
    ~だからこそ 强调原因 「から」前为简体句。 m23 474  
    (た)がる 第三人称流露在外的感情 前接表示情感的形容词,构成一类动词,用于表述第三人称流露在外的感情或欲望。 m24 475  
    ~だけあって 不愧是/正因为…… 动词(简体形式)/形容词(简体形式)/名词+だけあって\n二类形容词-な+だけあって m26 476  
    ~だけには 唯独…… 表示“限定+对象/目的地+强调” m28 477  
    確かに~でも~ 确实……不过……   m17 478  
    たとえ~ても 假使……、纵令……   m30 479  
    ~たびに 每……(每当发生前项,就会出现后项) 【動詞基本形/名詞+の】+たびに m22 480  
    ~たら   ①假定完了的条件\n②意外的发现\n③继起\n④完了\n「~たら(どうですか)」:提议、建议 m30 481  
    ~だらけ 满是/净是…… 【名詞】+だらけ\n本义是某种不好的东西覆盖于表面 m20 482  
    ~たりする 列举 暗示其他 m24 483  
    ~中,~ ……中 可以接在数字后面表示范围 m19 484  
    ~ったら   「ったら」接在名词或句末之后,表示对某人的责难的语气,用于非常随便的场合,有时说成「たら」。类似的表达有「ってば」。 m26 485  
    ~つつ ①一边……一边……\n②表示转折 【動詞ます形去ます】+つつ\n表转折时多用「~つつも」 m22 486  
    ~つつある 某种变化正在进展的过程中 【動詞ます形去ます】+つつある m19 487  
    ~できなくはない 肯定 「~なくはない」双重否定表婉转的肯定\n 类似表现还有「~ないことはない」「~ないものでもない」 m30 488  
    ~てくれ 「~てくれる」的命令形\n「~てください」的随意的说法 只用于上下或比较亲近的关系,男性专用 m31 489  
    ~でしかない 只是、只不过是…… 「~しかない」前接名词\n意思同「~に過ぎない」。 m32 490  
    ~ですって   「って」表示引用、反问的用法,用于表达说话人惊讶的语气。 m20 491  
    ~でもすれば 万一/要是…… 多用于前接三类动词词干(动名词)\n也可前接一类、二类动词的ます形去ます形式。\n「でも」表示极端或举例,「~でもすれば」此处表示要是发生如此事情结果将非常严重,也可以和其他动词组合。 m29 492  
    ~てもみない 想都没想过 前面多接「思う、考える」等词\n本意是“没有尝试什么” m23 493  
    ~てやる 为他人做事\n自己强烈的意志 ① 表示为他人做事,比「~てあげる」随便;\n② 表示自己的强烈的意志,只用于很随便的场合 m31 494  
    ~て仕方がない 非常……、……得不得了 【動詞 · 形】+て仕方がない/てしょうがない m32 495  
    ~といい,~といい 这个也……那个也…… 【名詞】+といい\n用于列举几个相同倾向的事实 m25 496  
    ~ということは,~ということだ 也就是说…… 「~ということだ」表示解说或逻辑结果\n被解说的事项可用「~ということは」引出。 m30 497  
    ~というより(も) 与其说是……不如说是 后项常跟「むしろ、~ほうが」呼应 m20 498  
    ~といったもの   表示列举 m25 499  
    ~といっても過言ではない 即使说……也不为过,也不言过其实 简体小句+といっても過言ではない m21 500  
    ~といつも 每当……就……   m22 501  
    ~と思ったら,~ 刚一……就…… 【動詞た形】+(か)と思ったら m20 502  
    ~とおりだ 正如/按照…… 【動詞简体形】+とおり\n【名詞+の】+とおり\n【名詞】+どおり m18 503  
    ~時はいつも ……时,总是……   m22 504  
    ~どころか 岂止……、就连……都 【動詞基本形/形容詞/名詞】+どころか m26 505  
    ~ところがある 人或事物带有某种倾向 【连体形】+ところがある\n是一种比较婉转的表达 m31 506  
    ~どころではない 不是做某事的时候 【动词基本形/形容词】+どころではない\n【二类形容词词干/名词】+どころではない\n由于客观原因,否定语气 m32 507  
    ~としても,~ 即使……,也 [小句(简体形式)]+としても\n[二类形容词/名词+だ]+としても m30 508  
    ~とすれば/~とすると/~としたら 如果……将……【更强的假定】 「基本形」+とすると/とすれば/としたら\n「基本形/名詞」+となると/となれば/となったら m31 509  
    ~と同時に 在……的同时<前后两项同时成立> [动词基本形/一类形容词]+と同時に\n[名词/二类形容词]+である+と同時に\n※前后主语不同也可以使用 m19 510  
    ~となると 如果……将……【假定、一反常态】 「基本形/名詞」+となると m31 511  
    ~とはいうものの 虽说…… 前接连体形式:\n[二类形容词]+な/である+もの\n[名词]+である+ものの\n[简体小句/名词]+とはいうものの\n表示转折,相当于「けれども」。\n与「とはいっても」相似,也可单独使用。 m29 512  
    ~とまでいわれた 甚至有人说…… 同样的助词还有「でも」「さえ」, 分别添加举例和极端的意思。 m17 513  
    ~ないかぎり/~ないことには/~なくては 只要不……就……   m27 514  
    ~ないことはない 双重否定表肯定 [動詞否定形]+ないことはない m23 515  
    ~ないと 必须…… 「~ないといけない」等形式省略了后半句的说法 m29 516  
    ~ないものでしようか/~ないでしようか 说话人强烈的心理愿望 「~ないものでしょうか」是希望某事得以实现的否定疑问句。\n「~ないでしょうか」也同样表示希望得到必要的东西,但不可以用于单纯询问是否存在某事物。 m24 517  
    ~中(で),~ 在……的时候;在……过程中 [動詞基本形/形容詞]+中(なか)、\n[名詞+の]+中(なか)\n「~中(なか)」在此表示某事态发生的背景状态 m28 518  
    ~ながら(も) 转折 [动词ます形去ます]+ながら(も)\n[一类形容词]+ながら(も)\n[名词/二类形容词](+であり)+ながら(も) m22 519  
    ~なさいませんか   「なさる」【他一】=「する」的尊他语形式。\n「なさった」「なさって」「なさらない」「なさいます」「なさい」 m21 520  
    ~なしで   「ない」的文言形态,接在名词之后表示没有或缺乏某事物。\n常用「なしに」「なしで」的形式,前者表示状态,后者表示方法手段。 m22 521  
    ~なしに(は)/~なしで(は)/~なくして 如果没有……的话,就……(后项多为否定表现) 「Aなしには/なしでは/なくしてB」表示A是实现B的必不可少的条件。 m27 522  
    何しろ~(な)ので 毕竟/无论如何…… 有时与表示理由的表达呼应,强调这种理由 m29 523  
    ~なら【主题】   「なら」原本表示假定,也可以表示接过他人的话题。\n此外也可以用于提出一个代替的方案。一般不能用于否定。 m20 524  
    ~ならでは(の) 只有~才有的(极高评价) [名詞]+ならでは(の)\n现在一般都以「~ならではの」的形式出现,偶尔也有「~ならでは~ない」的形式,意思相同。 m23 525  
    ~ならぬ ①非、不是\n②不可以 ①断定助动词「なり」+否定助动词「ぬ」=「~ではない」\n②动词「なる」+否定助动词「ぬ」=「~ならない」 m25 526  
    ~ならびに~ 列举 「~ならびに(並びに)」是书面语\n※ 不能接不同类的事物(如:「天と地」不能说成「天ならびに地」) m19 527  
    ~なりに 与该人或事物相符的言行之意 [名詞]+なりに/なりの m32 528  
    ~なればなるほど ~ば~ほど=“越……越……” [动词/一类形容词ば形+基本形+ほど]\n[名词/二类形容词词干-であれば+ある+ほど] m26 529  
    なんて~んだろう 感叹 「なんという」的口语\n句尾不仅限于「んだろう」,也可用「だろう」。 m24 530  
    ~なんていうもの 举例 相当于「などというもの」「などのようなもの」在口语中比较随便的说法,用于从诸多事物中举例说明。 m25 531  
    ~なんてことはない 加强语气,强调不存在某种情况 只是在「~ことはない」前面加上「なんて」 m23 532  
    ~に合う~ 适合、相符 【名詞】+に合う m27 533  
    ~にあたって 在……之际 【動詞基本形/名詞】+にあたって\n類似表現:「~に際して」\n表示在某个特殊的机会和情况下……。 m29 534  
    ~に至る 达到、到达……(地点、时刻)或(事情发展到了某个)状况 【小句(简体形式)/名詞】+に至る\n※ 用于书面语。 m32 535  
    ~こ至るまで 举出诸多事例中的最后一个,常用于列举极端事物 【名詞】+に至るまで\n前面常与「~をはじめ」「~から」「~はもちろん」等呼应使用。 m21 536  
    ~に応じた/~に応じて 根据……、与……相适应的,因……而异 【名詞】+に応じた/に応じて\n有时可与「によって」互换 m25 537  
    ~におかれましては =は 【名詞】+におかれましては\n用于表示主体,尊他语表达方式,常用于书信中。 m18 538  
    ~に終わる 以……告终(多用于消极的场合) 【名詞】+に終わる\n用于某件事的结果事与愿违的情况\n【名詞】+のうちに終わる 则用于积极的场合 m32 539  
    ~に関わる 关系到/涉及/影响到… 【名詞】+に関わる\n多用于重要、重大的事情 m20 540  
    ~に決まっている 肯定是/一定是…… 【小句(简体形式)】+に決まっている\n【二类形容词/名词】+に決まっている\n表示说话人很确定、很有自信的判断 m29 541  
    ~に加え(て) 不仅……而且…… 【名詞】+に加え(て) m22 542  
    ~に際して 在……之际/的时候 【动作性名词】+に際して m32 543  
    ~に先立って 在……之前 【名詞/動詞基本形】+に先立って/に先立つ\n多用于在某事开始之前事先做准备 m30 544  
    ~にしたがって 伴随/随着…… 【動詞基本形/名詞】+にしたがって\n动词「従う(したがう)」 m30 545  
    ~にしても/~にしろ/~にせよ ①即使/就算……也\n②表示列举 【小句(简体形式)/名詞】+にしても/にしろ/にせよ m30 546  
    ~にすぎない 只不过是…… [動詞简体形/名詞]+にすぎない m30 547  
    ~にすら 甚至…… 助词「に」+表示极端的「すら」 m29 548  
    ~につれて 随着…… 和「~にしたがって」意思相近,有时可以互换。\n但「にしたがって」倾向于因果关系,「につれて」倾向于自然而然的变化。 m30 549  
    ~こ伴って~ 伴随着…… 【動詞基本形/名詞】+に伴って\n伴随着某个重大事件连带发生了另外的事件 m19 550  
    ~には~とある 引用 「~には[引用内容]とある」表示引用书或文章中记载着的内容,书面语。 m19 551  
    ~に反して,~ 与……相反 【名詞】+に反して(前面常用「予想、期待、意志」等与想法、思考相关的名词搭配使用) m28 552  
    ~にほかならない 无非是/不外乎…… 【名詞】+にほかならない\n表达说话人强烈的断定语气。 m30 553  
    ~に面した 面对……,临……而建 「~に面する」表示建筑物等的地理位置 m23 554  
    ~にも 说不好确切的时间,如果快的话…… ~にも “未来时间名词+に”后续表示强调的助词「も」 m22 555  
    ~にもかかわらず 尽管如此…… 【小句(简体形式)】+にもかかわらず\n【名詞/形動】(-である)+にもかかわらず m26 556  
    ~に(も)なりかねない 有可能……(多用于消极方面) 【動詞ます形去ます】+かねない m26 557  
    ~によれば   相当于「~によると」表示传闻出处、信息的来源 m30 558  
    ~にわたる 表示时间或空间的整体范围 【(表示范围的时间或空间)名词】+にわたって/にわたる\n用于突出其范围之广、时间跨度之大。 m23 559  
    ~抜きで 除去/省掉…… 【名詞】+抜き m17 560  
    ~抜きに(は)/~抜きで(は)/~抜きにしては 除去/省掉…… 【名詞】+抜き\n【名詞】+を抜きにしては\n【名詞】+は抜きにして m27 m17 561
    ~の間 ……之间 【名詞】+の間 m17 562  
    ~の折(に) ……的时候 【名詞】+の折(に)\n【连体形】+折(に)\n属于美化语 m18 563  
    ~(の)分 ①分量、~份\n②比例关系 【名詞】+の+分\n【小句(简体形式)】+分 m21 564  
    ~のほう ……方面 「ほう」本来表示方向,方位,在日语中借以避免直接指某事物,用于比较客气的场合。 m19 565  
    ~のみならず 不仅…… 【名詞】【小句(简体形式)】+のみならず m28 566  
    ~のみ 仅仅 「小句(简体形式)+のみ」\n「名詞+のみ」 m32 567  
    ~のもと(で) 在……之下 在某种条件、支配关系、影响关系以及状况之下等 m19 568  
    ~のも無理はない     m24 569  
    ~ばかりで(は)なく~ 不仅……而且…… (简体形式)/名词+ばかりで(は)なく」 m20 570  
    ~はもちろん ……就不用说了,连……也 先举出一个程度轻的事物,表示对其他事物则更是不必说了之意。 m25 571  
    ~ぶり ……的样子 表示动作进展的状况,前接部分名词或动词。\n常见「話しぶり、働きぶり、仕事ぶり、食べっぷり、飲みっぷり」等 m29 572  
    ~分【比例关系】     m21 573  
    ~べきだ 应该……(做某事)【主观】 动词基本形+べきだ<例外:する → すべきだ>\n一类形容词+くあるべきだ\n二类形容词/名词+であるべきだ\n终止形式:「~べきだ」\n连体形式:「~べき」\n否定形式:「~べきではない」 m31 574  
    ~ほどだ 表示程度很高 「ほど」接在小句之后\n有「~ほど、~」「~ほどの+名詞」「~ほどだ」等几种形式。 m20 575  
    ~まい ①否定推量\n②否定意志 [動詞基本形]+まい<二类、三类动词可用否定形+まい> m27 576  
    ~までもない 没有必要;用不着 [動詞基本形]+までもない\n類似表現:~には及ばない\n名詞+には及ばない:表示同前者相比存在很大差距,比不上、及不上 m29 577  
    ~ままに 任凭……、按照…… 「连体形」+ままに/ままの\n表示按照不改变现有的现状,同时伴随着另一个动作或状态。 m22 578  
    万一     m28 579  
    ~もあれば~もある 既有……也有…… 「~も~ば、~も」:这个句式表示两种动作状态同时存在,不限于动词「ある」。 m25 580  
    ~申し上げる 「いう」的自谦语 「お・ご~申し上げる」是「お・ご~する」更礼貌的说法。 m18 581  
    ~もの間     m23 582  
    ~もんか 强烈的否定 名詞连体形+ものか\n① 否定判断;② 否定意志\n带有指责的语气 m31 583  
    ~もんで 表示理由 「简体形<二类形容词-な、名-な>」+ものだから、もので\n「简体形」+もの\n相当于「~もので、~ものだから、~もの」, m28 584  
    ~(よう)とする 打算……   m17 585  
    ~予定だ 计划   m22 586  
    ~れば幸いです 礼貌地向对方提出请求   m18 587  
    ~わけだ 怪不得、难怪 表示自然推理的结论 m24 588  
    わずか~足らず 数量非常少   m24 589  
    ~を~にした~/~を~とした~ 以……为……   m18 590  
    ~を超す 超过……   m25 591  
    ~を境に 以……为界、分水岭   m20 592  
    ~を通じて 纵贯某个时间段 [时间名词]+を通(つう)じて/を通(とお)して m23 593  
    ~を通した 通过……(中介、媒介) [名詞]+を通して/を通じて m30 594  
    ~をはじめ 以……为首,以……为代表 「名詞+をはじめ(として)」「名詞+をはじめとする+名詞」\n表示从多个事物中举出一个最具代表性的事物。 m21 595  
    ~を前にする 面临…… 表示在空间上面对某人或某事,在时间上面临某事 m20 596  
    ~をもって 时间点、手段工具 ①「时间名词」+をもって:表示开始或结束的时间点。多用于正式的场合。更加正式的说法是「~をもちまして」。\n②「名词」+をもって:表示手段、工具。 m32 597  
    ~をもとにする 以……为依据 「名詞+をもとにする」\n以……作为进行某行为时的判断依据或素材 m27 598  
    ~んしゃないだろうな 该不会是……吧? 表示说出自己的推测并向对方确认 m31 599  
    句型、表达 解释 说明 课次